レイ ンボー

レインボー学園はハワイの補習校です。 ここでは、
レインボー学園について、いろいろお話します。



レインボー学園の校歌

僕は、レインボー学園の校歌が
とっても好きです。 一番だけ、
紹介するね。

太陽の光に守られて
仲良く学び元気に通う
にじの島ハワイ
レインボー、レンボー
日本にとどけこの歌声
にじの島ハワイ
レインボー学園

この歌を僕が歌うとお母さんは涙ぐんで
喜ぶんだ。 ”日本にとどけこの歌声”
っていうところがグッとくるんだって。


校舎

僕らの校舎は、カハラ中学を借りています。
校門を出てすぐ、一本道の先は水平線、
真っ青な海が広がっています。カハラ中学は
ダイヤモンドヘッドのすぐふもとにあります。
校庭の真ん中に大きな大きな木があって、
その木陰でお母さん達が団欒してたりします。
僕ら幼稚園生には、中学生の机と椅子は
大きすぎるので、僕たち用の机と椅子があるの。
これは、ボランティアのお母さんやお父さん達が
毎週登下校の時に出したりしまったりしてくれるんだ。


校長先生

今、僕らの校長先生は白石先生っていいます。
今年で3年目になるので、来年には日本に帰っちゃうらしいです。
校長先生は、校舎のあちらこちらをいつも歩き回っていて、
ニコニコしながら、”元気にやってるかぁ?”って
声をかけてくれます。 校長先生の子供も、レインボー学園に
来てるんだって。 校長先生はきっと優しいパパなんだろうな。
始業式や、終業式、いつも面白いお話をしてくれるんだ。
僕たちがうるさいと、”人の話しはちゃんと聞きましょう!”
ってちょっと大きな声で怒るけど、みんなが静かになると
すぐまた笑顔に戻ってお話を続けます。 毎週、
学校通信で、校長先生の文章が読めるよ。 お母さんはそれを
読みながら、うんうん、て頷いて、素敵な校長先生ね、って
言うんだ。


ボランティア

レインボー学園は、お母さんやお父さんのボランティアで
成り立っている学校なんだって。 僕たち幼稚園のクラスの
お母さん達を例にあげると、クラスマザー(クラスのお母さんの代表)
が二人、お教室やトイレの掃除当番、先生のアシスタントのお母さんが
二人、PTAの役員が一人 などが主なボランティアの種類です。この他
卒園、卒業を迎える学年は、卒業アルバム係のお母さんがいます。
色々な行事があるけれど、これもみんなPTAのお母さんや、
ボランティアのお母さん達が中心になってやってくれてるんだって。


行事

主な行事は、始業式、授業参観、修学旅行、古本一、運動会、
バザー、終業式などです。 僕たちにとって一番楽しいのは
運動会。 ハワイ大学のすごく広くて奇麗なグランドを借りて
します。 徒競走、綱引き、騎馬戦、応援合戦など、
日本の運動会と同じなんだ。 特徴は、幼稚園生から
中学生まで一緒に運動会をする事で、僕ら幼稚園生は、
かっこいいお兄ちゃん達の姿を見る事が出来ます。
古本一やバザーも楽しいよ。 25セント、50セントくらいで
沢山の本や玩具が買えるの。 授業時間を使って、僕たちに
お買い物をさせてくれるんだ。


図書室

カイムキ中学校の図書室を借りて、毎週ボランティアのお母さん達が
僕らの為に図書の貸し出しをしてくれます。 日本語の本が
沢山あるよ。 絵本もあるし、大人の読む本もあるので、
お母さん達も利用してるみたいだよ。


授業日数

補習校は、土曜日だけの学校なので、年間の授業日数は、
たったの44日なんだ。 この日数で日本の指導要綱にそった
勉強をするんだって。 時間は朝の8時半から、午後2時半までの
6時間。僕ら幼稚園生はまだまだ大丈夫だけど、
大きくなると宿題など勉強がすごく大変になるらしいよ。
おまけに、普段はみんな英語で生活しているので、
日本語を忘れちゃったり、日本語が変になっちゃったりも
するんだ。 だから学校通信では毎週のように
校長先生が口をすっぱくして、家庭での勉強がとっても大切だって
書いてるんだって。 日本に帰る事がはっきり決まっている
人は、通信教育もしているそうです。

その他、もっと詳しい事が知りたい人は、
ここ をクリックしてレインボー学園のHPへ


このページに流れている曲は、須釜俊一さんの
作曲、演奏です。 須釜さんの素敵なHPは
ここ