ちょっと知っておくと便利なマル秘エアポート情報



って、マル秘ってほどでもないけれど・・・、ちょっと便利だよ

入国審査編

マル秘情報その1、
移民局の入り口では、子供を抱っこしよう!
移民局では、小さな子供連れの家族を短い列に並ばせてくれるという サービスがあります。 移民局入り口のところに観光局のスタッフが立っていて、 列を振り分けています。 赤ちゃん連れの家族は間違いなく 短い列に通してくれるのですが、微妙なのが2歳くらいの子連れファミリー。 でも、2歳の子と長蛇の列に並ぶって本当は、赤ちゃんなんかよりずっと大変ですよね? そこでマル秘テク。 重そうに、辛そうに、子供を抱きかかえながら 移民局に入っていくわけです。 観光局の人に、わぁ大変そう!って思って もらうのがポイントなんだよね。 それでも向こうへ行け!って感じで長い列の方向を 指していたら、すまなそうに、辛そうに、遠慮がちに、短い列を指して 『あっちいいですか?』って聞いてみましょう。 ちなみにこのファミリー・レーンの 場所ですが、入国審査カウンターに向かって右端にあるアメリカ国籍者用列の 左隣りです。 ちなみに、赤ちゃん連れなのにもかかわらずこの列に 並ばせてもらえなかった人はちゃんと交渉しましょう。 お年寄りや 身体の不自由な方、健康を害している方(子供が乗り物酔いで具合が悪いなども 含む)も、この列に案内してもらえますヨ。 ただし、アメリカ人が団体で海外から 到着し混み合っている時だけは、そのアメリカ人がクリアになるまで普通レーンに 並ぶようにいわれますのでご注意を。

マル秘情報その2、
ここが早いゾ
3歳以上のお子様連れの方は、だいたい普通の列に並ぶことになりますが、 進み具合の早い列というのは、だいたい決まっています。(100パーセントではありません) 移民局はだいたい5〜6のセクションに分かれています。 審査カウンターに向かって 右端がクルー用、その隣がアメリカ国籍保持者用でこのセクションの一番左が ファミリー用。 その隣からが外国人用のセクションで、一番左端が移民用のセクションです。 移民用のセクションは時間のかかる人が多いので避けるのが無難です。 さて、これらの 中でいつも比較的早いのは、ファミリー用のすぐ左隣のセクション。 なぜなら、 アメリカ人、ファミリーなどの列が空き始めると、この左となりのセクションからどんどん 人を流すようなシステムになっているのです。 だから、他のセクションよりも列が 長いなぁと思っても、このセクションに並んでおくと審査が早く済む事が多いんですヨ。

マル秘情報その3、
やっぱり優しい顔をしてるオフィサーが良い
並んだ順番でどのカウンターに行くかは必然的に決まってきてしまうのですが、 もしうまく選べそうなら、優しい顔してるオフィサーのところへ行きましょう。 人間、性格が顔に出るって本当です。 感じの良さそうなオフィサーは、 やっぱり話してみても感じが良い。 意地の悪そうな顔しているオフィサーは やっぱり話しても厳しいものです。

マル秘情報その4、
宿泊場所、帰りの便は決めて行こう!
ツアーで行かれる方は問題ありませんが、個人で長期滞在を計画されている方々は、 必ず宿泊場所をきちんと決めていきましょう。 滞在先のホテル名(もしくはコンド名)が あるかないかで、時間のかかり方が全然違ってきたりするものです。 オープンチケットを 持ってる方もひっかかる場合が多いです。 帰りの便も予定でかまわないので 航空券にきちっと帰りの便がちゃんと記載されている方がスムーズです。

マル秘情報その5、
誠実な態度が一番ダヨ
入国審査や税関でオフィサーに何か質問された時、ハキハキと笑顔で答えるのが一番です。 ホノルルの場合ほとんどのオフィサーは多少の日本語を 話しますから、それにはっきりと感じ良く答えましょう! あやふやな態度を取ったり 相手の目をしっかりと見ずにそわそわしていると、何か隠しているのではと疑われてしまいます。 よく職業を聞かれた時に、会社員です、OLです、フリーターです、サービス業です、公務員ですなどと漠然とした答え方をする人が居ますが、こういう場合もっと具体的な答えが望まれています。つまり、建設会社の事務をしていますとか、コンビニエンスストアーのレジをしていますとか、 公務員なら、市役所のXX科でカウンター業務をしていますといった答え方が良いです。

マル秘情報その6
飛行機でのお酒はほどほどに
飛行機で飲みすぎてしまう人って時々居るようですが、入国審査で あまりにもお酒臭かったり、ロレツが廻っていなかったりすると、すごく時間がかかってしまったり 受けなくても良い誤解を受けたりする事って結構あるものですヨ。

税関編

マル秘情報その7
みかんはバレます、没収されます
ホノルルの税関はすごぉぉくナマ物の検査に厳しいです。 なま物をスーツケースに 入れている人は必ずと言って良い程ひっかかります。 オフィサーがビーグル犬を連れて なま物の検査をくまなくしています。 このわんちゃん優秀ですから、匂いがしたらその かばんの前できちんとお座りします。 冬の季節はホテルで食べようと思うのか、ミカンを持ってくる人がとても多いようで、わんちゃんも大忙しです。 その他、肉や野菜、植物など かなり高い確率でビーグル君に御用となりますので、なま物を持っていくのは辞めるか、 飛行機で食べつくすか、残ったものは飛行機会社のスタッフに伝えて処分してもらって下さい。 関税申告書にナマ物を持っているか?という質問項目があります。 持ってるのに、持っていないとウソの申告をするとオフィサーに叱られます。 罰金の場合もあります。 最初からちゃんと 持っているので処分して下さいと申告すれば、問題になる事はないですヨ。

出国編

マル秘情報その8
アメリカの飛行場って出国手続きが無い?!
だからと言って安心してはいけません。 誰が出国手続きを代行してくれているのか?と言うと それは飛行機会社なのです。 入国の時記入したI−94のフォームを飛行機会社の スタッフがパスポートからはがして出国日のスタンプを押し、移民局に届けられて始めて 出国したという証明になるのです。 でも実際のところ時々フォームが取り忘れられていた という事件はちょくちょく発生します。 だから旅行者自身、必ずその確認をした方が良いのです。 帰りの飛行機のチェックインをしたら、自分のパスポートを確認しましょう。 もし、 フォームが残っていたら、必ずその場で飛行機会社のスタッフにあずけましょう。 帰ってから 気がついた…という場合色々ややこしくなります。 気づかないまま持っていたりしたらもっと 大変。 出国していないという事になり、違法滞在とみなされ、次回からの入国が困難に!なんて 事も有り得ます。 もしこういったトラブルに遭遇している人がいたら、一番の解決策は 新しいパスポートに更新しても必ず古い物を持ち歩くという事です。 パスポートには必ず 日本に帰国した記録が残っているからです。 I−94にはくれぐれも気をつけましょう。

マル秘情報その9
ベビーバギーはゲートまで
ベビーバギーをチェックインの時に預けてしまったら、ゲートまで遠くて遠くてまいっちゃった、 そんな人って結構多いはずです。 ホノルルの飛行場って案外不便。 遠いゲートだと メインターミナルから延々10分は歩きます。 チェックインした後、買い物している間に 子供が寝てしまった。 子供を抱えてゲートまで延々と歩いて疲れ果てた〜〜なんて事に ならないように、ベビーバギーはゲートであずかってもらうのが良いですヨ。 飛行機会社の スタッフにチェックイン時一言その事を伝えればOKです。 ゲートであずけたベビーバギーは、 到着飛行場では、預けた荷物と一緒に出てくる事になりますが、出発飛行場でだけでも 使えると便利ですよね。 子供が乗らなかったら荷物を乗せておけばいいし。 ゲートで預けた荷物の方がなくなりにくいというメリットもあります。

マル秘情報その10
飛行機が満席なら仕方がないけど…
ホノルル空港の場合80〜90パーセントがツアーのお客様ですから、 飛行機の空席状況って2,3日前にはほぼもう決まっているものです。 出発の2日くらい前に飛行機会社に連絡して、空席がどれくらいか 調べてもらい、空いているのなら早めに座席の指定をしてもらうと 良いです。 映画スクリーンのすぐ後ろでバシネット(赤ちゃんを入れる事が 出来る籠)を使いたい場合は、バシネット席を指定します。 そうでなく余分な席のあるところが良ければ、その廻りをブロック(他のお客様が 座らないようにしてもらう事)してもらえないか、リクエストしてみましょう。 空いていると、リクエストに答えてくれる事もあります。 その時、小さな子供が 二人も(3人も)居て、他のお客様に迷惑をかけると申し訳ないから、とか、 子供の具合があまり良くなくて、とか、男の子であばれちゃうんです、とか 理由をしっかり告げると良いですヨ。 満席なら仕方がないですが、 飛行機会社だって、子供は隔離しておいた方が他のお客様の為にも 良いだろうと思っているわけです。 反対に満席だった場合は、 早目に意に適った席を指定しておけますから、子連れの場合、 2、 3日前の飛行機会社への連絡って大切ですよね。 席を確保せずにいて、 当日チェックインに行ってみたら、なんと子供と席がバラバラになってしまった などという事もたまにありますから。